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「家計簿をつけよう!」と決意しても、なかなか続かない…
「今年こそ家計簿を続ける!」
そう思ってノートを買ったり、アプリをダウンロードしたりしたものの、気づけば三日坊主…。そんな経験はありませんか?
実は、家計簿が続かないのは、あなたの性格のせいではありません。
むしろ、真面目な人ほど「完璧にやろう」として挫折しやすいのです。
私自身も何度も家計簿に挑戦しては失敗してきました。しかし、ある方法に変えてからは、無理なく続けられるようになりました。
今回は、家計簿が苦手な主婦でも続けられる「超シンプルな管理術」をご紹介します。
なぜ家計簿は続かないの?
まずは、家計簿が続かない理由を考えてみましょう。
① 細かく記録しすぎている
コンビニの100円、スーパーの特売、子どものお菓子代…。
すべてを完璧に記録しようとすると、それだけで疲れてしまいます。
家計管理は長く続けることが大切です。完璧を目指す必要はありません。
② 毎日つけなければと思い込んでいる
「今日つけ忘れた…」
それだけでやる気を失い、そのまま放置してしまう人も多いでしょう。
でも、家計簿は毎日でなくても大丈夫です。週に1回でも十分効果があります。
③ 節約が目的になっている
家計簿は、我慢するためのものではありません。
「お金の流れを知り、安心して使うためのツール」です。
目的を見失うと、苦しいだけになってしまいます。
私が続けられた“ざっくり家計簿”とは?
私が実践しているのは、「ざっくり家計簿」です。
管理する項目はたったの4つ。
- 食費
- 日用品
- 娯楽費
- その他
これだけです。
細かい分類はしません。
たとえば、スーパーで食材と洗剤を一緒に買ったら、まとめて食費に入れてしまいます。
多少ズレても問題ありません。
大切なのは、「今月はどれくらい使ったのか」を把握することです。
管理は月1回でもOK!
おすすめなのは、毎月末に30分だけ家計を振り返る方法です。
STEP1:銀行口座を確認する
給与がいくら入り、残高がいくらになったのかをチェックします。
STEP2:クレジットカード明細を見る
最近はアプリで簡単に確認できます。
何に使ったのかをざっくり把握しましょう。
STEP3:来月の目標を決める
例えば、
- 外食を1回減らす
- コンビニ利用を控える
- 食費を3,000円減らす
など、小さな目標で十分です。
無理な節約目標は長続きしません。
家計簿アプリを使うなら“自動連携”一択
もしアプリを利用するなら、自動連携できるものがおすすめです。
銀行口座やクレジットカードを登録すれば、自動で記録されるため、入力の手間がほとんどありません。
最近は無料でも高機能なアプリが増えています。
「記録すること」に時間を使うより、「家計を見直すこと」に時間を使う方が、はるかに効果的です。
我が家が実践している簡単ルール
我が家では、次の3つだけを守っています。
① 固定費を半年に1回見直す
通信費、保険料、サブスクなどは、一度見直すだけで大きな節約になります。
毎日の節約より、固定費削減の方が効果は絶大です。
② 現金を使う予算だけ封筒管理する
食費だけは月初めに予算を決め、現金で管理しています。
残金が目に見えるため、使いすぎ防止になります。
③ 夫婦で家計を共有する
家計管理を一人で抱え込むとストレスになります。
毎月1回、夫婦で「今月どうだった?」と話すだけでも、お金への意識が変わります。
家計簿は“続けること”が最大の成功
家計簿は、きれいに書くことでも、完璧に管理することでもありません。
大切なのは、長く続けることです。
たとえ、
- レシートをなくしても大丈夫
- 数百円ズレても大丈夫
- 1週間忘れても大丈夫
です。
100点を目指して挫折するより、60点をずっと続ける方が、家計は確実に改善していきます。
「家計簿が苦手だから無理…」
そう思っている方こそ、ぜひ“ざっくり管理”を試してみてください。
頑張りすぎないことが、家計管理を続ける最大のコツです。
今日からは、完璧ではなく「続けられる仕組み」を作っていきましょう。
きっと、数か月後には今よりずっとお金に対する不安が減っているはずです。
