タグ:

「今年こそ家計簿を続けよう!」

そう決意して家計簿アプリをダウンロードしたり、おしゃれな家計簿ノートを買ったりしたことはありませんか?

実は私もその一人でした。

最初の数日は頑張るものの、気づけば三日坊主…。

レシートは財布の中に溜まり、家計簿を見るのも嫌になってしまう。

そんなことを何度も繰り返していました。

しかし、あることをきっかけに、家計簿が無理なく続くようになったのです。

今回は、家計簿が続かなかった私が変われたきっかけと、今でも続けられている理由をご紹介します。

もし「家計簿が苦手」「何度も挫折している」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

なぜ家計簿が続かなかったのか?

以前の私は、「完璧に家計簿をつけなければ意味がない」と思っていました。

  • レシートは全部入力する
  • 1円単位まで合わせる
  • 毎日必ず記録する
  • 費目も細かく分ける

最初はやる気があるので頑張れます。

でも、子どものお世話や家事、仕事で忙しい毎日。

1日サボるとレシートが何枚も溜まり、「もういいや…」となってしまうのです。

家計簿が続かなかった原因は、お金の知識ではなく「完璧を目指しすぎていたこと」でした。

私が変われたきっかけ

転機になったのは、「家計簿は管理するためではなく、お金の流れを知るためのもの」という考え方を知ったことです。

それまでは、「家計簿をきれいに書くこと」が目的になっていました。

でも本来の目的は違います。

  • 何にお金を使っているのか
  • 無駄遣いはないか
  • 毎月どれくらい貯金できるのか

これが分かれば十分なのです。

この考え方に変わってから、気持ちがとても楽になりました。

① 毎日つけるのをやめた

以前は毎日記録しようとしていました。

でも続きません。

そこで私は週に1回だけ家計簿タイムを作ることにしました。

子どもが寝た後の30分。

お気に入りのコーヒーを飲みながら、1週間分をまとめて確認します。

毎日やる必要がなくなったことで、気持ちの負担が一気に減りました。

② 項目を減らした

以前の家計簿は項目がたくさんありました。

  • 食費
  • 外食
  • 日用品
  • 消耗品
  • 医療費
  • 趣味
  • 娯楽
  • 被服費
  • 雑費

など細かく分けていました。

でも今は、

  • 食費
  • 日用品
  • 特別費
  • その他

これだけです。

細かく分類するより、「何にいくら使ったか」が分かれば十分でした。

家計簿を書く時間も大幅に短縮できました。

③ 完璧を目指さない

今でもレシートをなくすことがあります。

入力を忘れる日もあります。

でも、気にしません。

月に数百円違っていても、家計全体には大きな影響はありません。

大切なのは、続けることです。

80点でも続けるほうが、100点を3日だけ頑張るより何倍も価値があります。

家計簿を続けて変わったこと

家計簿が続くようになってから、お金との向き合い方が大きく変わりました。

例えば、

「今月は外食が多かったな」

「コンビニに行きすぎていた」

「意外と日用品代が高い」

など、自分のクセが見えるようになりました。

すると自然と、

「今日は家にあるもので作ろう」

「コンビニではなくスーパーに寄ろう」

という行動に変わっていきました。

無理な節約ではなく、自然とお金が残る生活になったのです。

FP3級の勉強も大きなきっかけ

現在、私はFP3級の勉強をしています。

お金の知識を学ぶ中で、「家計管理はすべての土台」であることを知りました。

投資や資産運用も大切ですが、まずは毎月のお金の流れを把握することが何より重要です。

家計簿は「節約するため」だけではありません。

将来の教育費や老後資金、家族の夢を叶えるための第一歩でもあります。

FPの勉強を始めたことで、家計簿を「やらなければならないもの」ではなく、「未来の自分や家族のための習慣」と考えられるようになりました。

家計簿が苦手な人へ伝えたいこと

もし今、

「私には向いていない」

「何度も挫折している」

と思っているなら、大丈夫です。

続かないのは、あなたの性格が原因ではありません。

やり方が合っていなかっただけかもしれません。

家計簿は、毎日完璧につける必要はありません。

まずは、

  • 週1回だけ見る
  • 項目を減らす
  • 完璧を目指さない

この3つから始めてみてください。

きっと今までより気持ちが楽になり、自然と続けられるようになるはずです。

まとめ

家計簿が続かなかった私が変われた理由は、「完璧をやめたこと」でした。

家計簿はきれいに書くことが目的ではありません。

お金の流れを知り、家族の未来をより良くするためのツールです。

少しずつでも続けていけば、「今月はこれだけ貯金できた」「無駄遣いが減った」と、小さな成功体験が積み重なっていきます。

焦らず、自分に合った方法で続けることが何より大切です。

今日からは100点の家計簿ではなく、「続けられる家計簿」を目指してみませんか?

毎日の小さな積み重ねが、未来の安心と家族の笑顔につながっていくはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

投稿者

rinaaa59@outlook.jp

関連投稿