タグ:

「貯金用の口座って分けた方がいいの?」

「家計管理用・特別費用・教育費用……いくつも口座を作らないとダメ?」

家計管理について調べていると、

「目的別に口座を分ける」

という方法をよく見かけます。

でも、わが家はたくさんの口座を使い分けているわけではありません。

子ども2人の4人家族のわが家が、家計管理に使っている口座は基本的に2つです。

① 給与・生活費に使う口座
② 貯蓄用口座

以前は生活費と貯金を同じ口座で管理していましたが、現在は分けています。

実際に分けてみると、

「今いくら貯まっているのか」が目で見て分かりやすくなり、貯金にも手をつけにくくなりました。

この記事では、わが家が実際にやっている2口座での家計管理と、毎月3万円の先取り貯金、ボーナスや児童手当の管理について紹介します。

わが家が家計管理に使っている口座は2つ

現在、わが家では家計管理をできるだけシンプルにしています。

使っているのは、

口座用途
①給与・生活費口座給与・毎月の生活費・固定費など
②貯蓄用口座先取り貯金などの貯蓄

この2つが基本です。

「教育費口座」

「旅行口座」

「特別費口座」

など、目的ごとに細かく口座を分けているわけではありません。

私の場合、口座をたくさん作って管理を複雑にするより、

使うお金と貯めるお金を分ける。

このくらいシンプルな方が続けやすいと感じています。

以前は生活費と貯金を同じ口座で管理していました

以前は、生活費と貯金を同じ口座で管理していました。

でも、同じ口座に全部のお金が入っていると、

「この残高のうち、いくらが貯金?」

「今月あといくら使っていい?」

ということが分かりにくくなります。

例えば口座に30万円あったとしても、

30万円全部が使っていいお金ではありません。

そこから固定費が引き落とされたり、生活費が必要だったり、将来のために残しておきたいお金が入っていたりします。

そこで、

生活に使う口座

貯めるための口座

を分けることにしました。

貯金口座を分けて良かったこと

実際に口座を分けてみて、わが家では大きく2つのメリットを感じています。

①貯金額が目で見て分かるようになった

一番分かりやすかったのが、貯金専用口座の残高=基本的に貯めているお金になったことです。

生活費と混ざっていないので、

「今どれくらい貯まっている?」

が確認しやすくなりました。

少しずつ残高が増えていくのが見えるのも、貯金を続けるモチベーションになっています。

②貯金に手をつけなくなった

もう一つ大きかったのが、貯金を使わなくなったこと。

生活費と貯金が同じ口座に入っていると、どうしても「まだ残高がある」と感じやすくなります。

でも口座を分けて、

貯蓄用口座に入っているお金は基本的に使わない

と決めることで、貯金に手をつけずに済むようになりました。

私の場合は、この「物理的に分ける」という方法が合っていました。

わが家のお金の流れは「先取り貯金→固定費確保」

わが家では給料が入ったら、

①先取り貯金 → ②固定費を確保 → ③残ったお金で生活

という順番で考えています。

以前は「生活して余ったら貯金」という感覚でしたが、現在は逆です。

まず貯金するお金を確保します。

毎月3万円を自動で先取り貯金

現在の先取り貯金額は、

月3万円。

給料日当日に自動で貯蓄用口座へ移るようにしています。

年間で考えると、

30,000円 × 12ヶ月=360,000円

です。

毎月自分で、

「今月も3万円移さなきゃ」

と操作する必要がないので、自動化したことで続けやすくなりました。

そして、私の中では一度貯蓄用口座へ移したお金は基本的に生活費へ戻さないと決めています。

先取り貯金の次に固定費を確保する

先取り貯金をしたら、次に考えるのが固定費です。

スマホ料金や保険料など、毎月必ず出ていくお金を先に確保します。

わが家では固定費そのものも見直しました。

実際に、

スマホ料金:約1万円 → 約3,000円

保険料:約2万円 → 約1万2,000円

となり、この2つだけで月約1万5,000円、年間約18万円の見直しになりました。

先取り貯金だけ頑張るのではなく、

貯める仕組みを作る+毎月出ていくお金を見直す

児童手当はまとめて貯蓄しています

子どもがいる家庭では、

「児童手当をどう管理する?」

という悩みもありますよね。

わが家では、児童手当を子どもごとに細かく口座分けするのではなく、まとめて貯蓄しています。

ここも、わが家が口座を増やしていない理由の一つです。

もちろん、

「子ども別に管理したい」

「教育費として完全に分けたい」

という家庭なら、口座を分ける方法もあると思います。

わが家の場合は、管理を複雑にしすぎず、

家族のお金として分かりやすく管理すること

を優先しています。

ボーナスは5〜10万円を楽しみに使って残りを貯蓄

わが家では、ボーナスをすべて貯金しているわけではありません。

ボーナスが入ったら、

5〜10万円程度を旅行費や特別な日のために使い、残りを貯蓄

しています。

私は「貯金するために全部我慢する」という家計管理にはしたくありません。

家族旅行や特別な日の思い出にも、お金を使いたいと思っています。

だから、

使う分を決める

家族で楽しむ

残りは貯める

という方法にしています。

家計を整える目的は、ただ口座残高を増やすことだけではなく、家族で安心して生活したり、やりたいことにお金を使ったりするためでもあると思っています。

特別費専用の口座は作っていません

家計管理では、

「車検用」

「旅行用」

「家電用」

「税金用」

など、特別費専用の口座を作る方法もあります。

でも現在、わが家では特別費専用口座は作っていません。

基本的には2口座で管理しています。

今のところ、

「口座が少なくて困った」

と感じることもありません。

だから私は、

家計管理のために、必ずたくさんの銀行口座を作る必要はない

と思っています。

ただし、これはあくまでわが家の場合。

特別費を使いすぎてしまう人や、

「これは教育費だから絶対に使いたくない」

など目的を明確に分けたい人は、別口座にする方が管理しやすい場合もあります。

貯金口座は分けるべき?わが家は「使う・貯める」の2つで十分でした

結局、

「貯金口座は分けた方がいいの?」

という疑問に対する私の答えは、

わが家は分けて良かった。でも、細かく分けすぎる必要はありませんでした。

です。

以前は生活費と貯金が一緒だったので、貯金額が分かりにくい状態でした。

現在は、

使う口座

給与が入り、生活費・固定費などに使う。

貯める口座

毎月3万円の先取り貯金などを入れる。

この2つ。

とてもシンプルです。

でも、このシンプルさが私には合っています。

口座を分ける前に「何のために分ける?」を考える

これから口座を分けようと思っている方は、

いきなり、

「生活費用・教育費用・旅行用・車用・老後用……」

とたくさん作る必要はないと思います。

まず、

今、何が管理しにくいのか?

を考えてみるのがおすすめです。

例えば、

貯金を使ってしまう
→ 貯蓄用口座を作る

教育費だけは絶対に分けたい
→ 教育費用を作る

特別費で毎回家計が崩れる
→ 特別費用を検討する

というように、目的があって初めて口座を増やす。

その方が管理しやすいと思います。

口座数が多いほど家計管理が上手というわけではありません。

自分が迷わず管理できる仕組みを作ること。

これが一番大切だと感じています。

まとめ|わが家は2口座にしたら貯金が分かりやすくなった

わが家の口座管理をまとめると、

項目わが家の場合
基本の口座数2口座
給与・生活費
貯蓄用
先取り貯金月3万円
タイミング給料日当日・自動
児童手当まとめて貯蓄
ボーナス5〜10万円を旅行・特別日に使い、残りを貯蓄
特別費専用口座なし

以前は生活費と貯金を同じ口座で管理していました。

それを2つに分けたことで、

貯金額が目に見えて分かりやすくなった。

そして、

貯金に手をつけずに済むようになった。

という変化がありました。

家計管理というと、細かく分けて完璧に管理しなければいけないように感じるかもしれません。

でも、わが家では、

「使うお金」と「貯めるお金」を分ける。

まずはこれだけで十分でした。

「貯金しているはずなのに、いくら貯まっているか分からない」という方は、生活費と貯金を分けるところから試してみるのも一つの方法です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

投稿者

rinaaa59@outlook.jp

関連投稿