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「キャッシュレスだと、お金を使いすぎてしまう」

そんな悩みはありませんか?

現金なら財布の中身が減るので、あといくら使えるのか分かりやすいですよね。

でも、クレジットカードやスマホ決済などのキャッシュレス払いは、手元のお金が減らないため、使った金額を実感しにくいこともあります。

わが家は、0歳・3歳の子どもがいる4人家族です。

普段の支払いは基本的にキャッシュレス。

それでも、現金を費目ごとに封筒へ分けたり、毎週の予算を細かく決めたりはしていません。

代わりに大切にしているのは、使ったお金を把握して、次の買い物に生かすこと。

家計簿には無料のアプリを使っていますが、銀行口座やクレジットカードとの自動連携は利用せず、すべて手入力しています。

今回は、そんなわが家が実践している、無理のないキャッシュレス家計管理の方法を紹介します。

※この記事はわが家の実体験を紹介するものです。家族構成や収入、支払い方法によって、合う家計管理の方法は異なります。

わが家は基本的にキャッシュレスで生活している

わが家では、普段の買い物の支払いは基本的にキャッシュレスです。

食費や日用品費を現金で引き出して、封筒に分ける管理方法は採用していません。

キャッシュレス払いは、買い物のたびに現金を数える必要がなく便利です。

一方で、現金のように財布の中身が減らないため、今月どのくらい使っているのか分かりにくくなることもあります。

だからこそ、私が大切にしているのは、

キャッシュレスをやめることではなく、使ったお金を把握すること。

便利さを活用しながら、無理なく家計管理を続けられる方法を考えています。

無料の家計簿アプリで支出を管理している

わが家では、無料の家計簿アプリを使っています。

家計簿を始めたきっかけは、貯金したいと思ったことでした。

以前は、何にどれくらいお金を使っているのか十分に把握できていませんでした。

給料日前になると、口座の残高を確認する程度。

そこで、毎月のお金の流れを把握するために家計簿をつけ始めました。

家計簿は自動連携せず、すべて手入力

最近は、銀行口座やクレジットカードと連携して、自動で支出を記録できる家計簿アプリもありますよね。

便利な機能だと思います。

でも私は、まだ情報漏えいなどが心配で、自動連携は利用していません。

そのため、使ったお金は自分で入力しています。

もちろん、手入力には手間がかかります。

それでも、私にとっては自分で金額を確認しながら記録できることもメリットです。

便利さだけでなく、自分が安心して続けられる方法を選ぶ。

これも、わが家の家計管理で大切にしていることです。

なお、自動連携が必ず危険という意味ではありません。サービスごとに安全対策や仕組みは異なるため、利用する場合は内容を確認して判断することが大切だと思います。

家計簿は記録するだけで終わらせない

家計簿をつけ始めたころから予算は決めていました。

でも、続けていく中で気づいたことがあります。

それは、家計簿に記録するだけでは、貯金につながるとは限らないということです。

たとえば、今月の食費が予算より多かったとしても、記録するだけでは次の月も同じことを繰り返してしまうかもしれません。

そこで今は、使った金額を振り返り、必要に応じて買い物の仕方を調整しています。

家計簿をきれいに埋めることが目的ではありません。

家計を見直すために、家計簿を使う。

この考え方を大切にしています。

食費は月3.5万円くらいを目安にしている

わが家の食費は、現在月35,000円くらいを目安にしています。

以前は月45,000円ほどかかっていました。

そこから買い物の回数を減らしたり、食材を冷凍保存したり、家庭菜園を活用したりして、少しずつ見直してきました。

ただし、35,000円は絶対に超えてはいけない金額ではありません。

わが家では、家族が満足して食事を楽しめることも大切にしています。

節約のために食べる量を減らすことはしたくありません。

週ごとの予算は決めていない

わが家では「1週間8,000円以内」といった週予算は決めていません。

週によって必要な食材や買い物の量は違うからです。

そのため、1週間の金額だけで判断するのではなく、月全体で考えるようにしています。

たとえば、先週の買い物で少し多く使ったと感じたら、次の週に調整できるところがないか考えます。

無理に食事を減らすのではなく、家にある食材を活用する方法です。

買い物前に冷凍庫の中身を確認する

わが家では、買い物は基本的に週1回です。

お肉を小分けにして冷凍したり、野菜を冷凍保存したりしています。

また、家庭菜園で採れた野菜を食卓に取り入れることもあります。

そのため、買い物前に冷凍庫を確認すると、まだ使える食材が残っていることがあります。

家にあるものを使えば、その分新しく買うものを減らせます。

予算を超えたから失敗ではなく、次の買い物で工夫できるかを考える。

このくらいの管理方法が、今のわが家には合っています。

日用品は必要なものを必要な分だけ購入する

日用品についても、毎月の金額を厳しく固定しているわけではありません。

0歳・3歳の子どもがいるので、オムツや衛生用品など、必要になる消耗品もあります。

なくなったものや必要になったものを購入するのが基本です。

ただし、必要以上に消耗品へお金をかけたくないという気持ちはあります。

家族とのお出かけや旅行、将来のための貯金など、ほかにも大切にしたいお金の使い道があるからです。

安さだけを優先するのではなく、

必要なものを、必要な分だけ購入する。

これも、わが家の家計管理のひとつです。

給料日には家計を確認する

わが家の給料日は28日です。

給料日には、家計簿や口座の状況を確認しています。

以前は給料日前に残高を見る程度でしたが、今は毎月のお金の流れを意識するようになりました。

そして、給料日に行っている大切なことがもうひとつあります。

月3万円を先取り貯金している

わが家では、月30,000円を先取り貯金しています。

生活費の口座と貯金用の口座は分けています。

先取り貯金は約3年間続けている方法です。

最初に家計を見直して、無理なく続けられる金額として30,000円を設定しました。

毎月余った金額を貯金するのではなく、先に貯金するお金を確保する。

そのうえで、普段の生活費を管理しています。

キャッシュレス払いをしているかどうかにかかわらず、貯金するお金と生活に使うお金を分けて考えることが、わが家では役立っています。

キャッシュレス家計で大切にしている3つのこと

ここまでのわが家の方法を整理すると、大切にしているのは次の3つです。

1. 使った金額を把握する

キャッシュレス払いは便利ですが、支払った実感が薄くなることもあります。

だからこそ、家計簿で使ったお金を確認することを大切にしています。

自動連携は利用せず、手入力で管理しています。

2. 予算を厳しくしすぎない

わが家の食費35,000円は、あくまで目安です。

予算を守るために家族の食事を減らしたり、必要なものまで我慢したりはしません。

3. 振り返った結果を次に生かす

家計簿を見て使いすぎたと感じたら、次の買い物で工夫できるところを探します。

冷凍庫の食材を使ったり、買い物の内容を調整したり。

一度の買い物だけで判断せず、続けられる方法を選んでいます。

キャッシュレス管理で気をつけたいこと

キャッシュレス払いを利用するときは、支払い方法によってお金が引き落とされるタイミングが違うことにも注意が必要です。

たとえば、クレジットカードの場合は、買い物をした日と実際の引き落とし日が異なります。

家計簿で使った金額を把握していても、引き落とし日に口座残高が足りなければ困ってしまいます。

そのため、キャッシュレス払いでは、使った金額だけでなく、これから支払う金額も確認することが大切です。

手入力の家計簿を使う場合は、入力漏れにも気をつけたいところです。

利用履歴や明細と家計簿を照らし合わせることで、記録の漏れや二重計上にも気づきやすくなります。

便利な支払い方法だからこそ、支払いの管理まで意識して使いたいと思っています。

現金管理にこだわらなくても、自分に合う方法でいい

家計管理には、いろいろな方法があります。

現金を封筒に分ける方法。

週ごとに予算を決める方法。

キャッシュレス払いを中心にして、家計簿で管理する方法。

どれが正解というわけではありません。

大切なのは、自分が続けられて、家計の状況を把握できることだと思います。

わが家では、キャッシュレス払いと手入力の家計簿アプリを組み合わせた方法が合っています。

便利さを優先しすぎず、自分が安心して続けられることも大切。

これからも、わが家に合った方法で家計管理を続けていきたいと思います。

まとめ|キャッシュレスでも大切なのは使ったあとの振り返り

わが家は、普段の支払いを基本的にキャッシュレスで行っています。

現金を封筒に分けたり、週予算を細かく決めたりはしていません。

その代わり、無料の家計簿アプリを使って支出を確認しています。

情報漏えいへの不安もあるため、銀行口座やクレジットカードとの自動連携は利用せず、すべて手入力しています。

食費は月35,000円くらいを目安にしながら、買い物の内容を調整。

給料日には家計を確認し、月30,000円の先取り貯金も続けています。

私が大切にしているのは、

「キャッシュレスだから使いすぎる」と決めつけるのではなく、使ったお金をきちんと振り返ること。

そして、家計管理を難しくしすぎないことです。

これからも、わが家に合った方法で、無理なく家計管理を続けていきたいと思います。

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rinaaa59@outlook.jp

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