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「今月も食費の予算を超えてしまった…」

家計簿を見ながら、そんなふうに落ち込んだことはありませんか?

食費を節約しようと頑張っていても、予定外の買い物が必要になったり、思っていたより食材が高かったりすることもありますよね。

わが家は、夫婦と0歳・3歳の子どもがいる4人家族。食費は月3万5,000円ほどを目安にしています。

でも、毎月必ず3万5,000円以内に収めているわけではありません。

予算を超えそうになったら翌週の買い物で調整することもありますし、必要なものがあれば予算を超えても購入します。

そして、月末に予算オーバーしてしまったときは、「来月また頑張ろう」と気持ちを切り替えています。

今回は、そんなわが家の食費管理の考え方と、予算を超えそうなときにしていることを紹介します。

食費の予算は「絶対に守る金額」ではなく目安

わが家では、食費の予算を月3万5,000円ほどに設定しています。

この金額は、毎日の食事を無理に我慢してまで守るものではなく、買い物をするときの目安です。

例えば、月の途中で予定より食費がかさんだとしても、それだけで節約に失敗したとは考えていません。

家族の食事に必要なものは、そのときの状況に合わせて購入します。

週ごとの予算は決めていない

わが家では「1週間の食費は必ず○円まで」という決め方はしていません。

食材をまとめて購入する週もあれば、家にあるものを活用できる週もあります。

毎週同じ金額を使うわけではないので、週単位で厳しく管理するよりも、月全体の支出を見る方法が合っています。

大切にしているのは、1回の買い物の金額だけで判断しないことです。

食費が予算を超えそうなときにしていること

月3万5,000円を目安にしていても、予定どおりにいかないことはあります。

そんなとき、わが家では次のように対応しています。

① 翌週の買い物を控えめにする

例えば、ある週に予定より多く食材を買ったときは、翌週の買い物を少し控えめにします。

ただし、必要なものを買わないという意味ではありません。

まずは冷蔵庫や冷凍庫に残っている食材を確認し、家にあるものを使えるか考えます。

まだ使える食材があるなら、新しく買う量を減らす。

こうすることで、家族の食事を我慢せずに支出を調整できます。

② 家にある食材を優先して使う

わが家では、週1回のまとめ買いや冷凍保存を活用しています。

お肉を小分けにして冷凍したり、下味をつけて保存したりすることもあります。

また、家庭菜園の野菜を使えるときは、日々の料理に取り入れています。

食費が増えたからといって食事の量を減らすのではなく、今ある食材を上手に使うことを意識しています。

③ 必要なものは予算を超えても買う

翌週の買い物で調整できることもありますが、それでも予算内に収まらない場合はあります。

そんなとき、わが家では必要な食材を無理に我慢しません。

予算を守ることだけを優先すると、毎日の食事づくりが負担になったり、家族の食生活に影響したりすることもあると思うからです。

もちろん、何でも好きなだけ買ってよいという意味ではありません。

必要な買い物なのか、家にあるもので代用できるのかは考えます。

そのうえで必要だと判断したものは、予算を超えても購入します。

月末に予算オーバーしたら「来月また頑張ろう」と切り替える

食費の予算を超えたときに、わが家が大切にしていることがあります。

それは、予算オーバーを必要以上に引きずらないことです。

例えば、月末に食費が3万5,000円を超えてしまっても、翌月に向けて気持ちを切り替えます。

「今月は少し使いすぎたから、来月は買い物を意識してみよう」

そんなふうに考えています。

予算オーバーした理由は振り返る

ただし、何も確認せずに終わらせるわけではありません。

家計簿を見ながら、食費が増えた理由を振り返ります。

  • まとめ買いで食材を多めに購入したのか
  • 家にある食材を十分に使えていなかったのか
  • 予定外の買い物が重なったのか
  • 必要な食材の価格が高くなっていたのか

原因によって、翌月にできる工夫は違います。

一度予算を超えたからといって、必ずしも無駄遣いがあったとは限りません。

必要な支出だったのか、見直せる支出だったのかを分けて考えることが大切だと思っています。

予算を超えた分を無理に取り戻そうとしない

例えば、今月の食費が目安より2,000円多かったとしても、翌月の食費を必ず2,000円減らすというルールにはしていません。

翌月にも家族に必要な食材があります。

無理な節約を続けるよりも、できる範囲で調整しながら、長く続けられる家計管理を目指しています。

食費の予算が守れないときは、金額そのものを見直してもいい

毎月のように食費が予算を超える場合は、買い物の仕方だけでなく、設定した予算が家族の生活に合っているかを考えることも必要です。

食費は、家族の人数や子どもの年齢、食べる量、食材の価格などによって変わります。

わが家の月3万5,000円という金額も、すべての4人家族に当てはまるわけではありません。

実際、わが家ではお米を支給してもらっているため、米代がかかっていません。また、家庭菜園の野菜を使えることもあります。

外食費も普段の食費とは分けて考えています。

そのため、単純にほかの家庭と食費の金額だけを比較するのは難しいと思っています。

予算は家族の生活に合わせて決めるもの。

毎月苦しくなるようなら、現実的な金額に見直すことも家計管理のひとつです。

食費を管理するときに、わが家が大切にしている3つのこと

これまでの家計管理を振り返ると、わが家が意識しているのは次の3つです。

① 予算は決めるけれど、厳しく縛りすぎない

目安となる金額があることで、使いすぎに気づきやすくなります。

でも、予算を守ること自体が目的にならないようにしています。

② 食べる量ではなく、買い方を工夫する

まとめ買い、冷凍保存、家庭菜園の活用など、できる工夫を続けています。

食費を抑えるために家族の食事を減らすことはしません。

③ 予算オーバーしても、次の月に生かす

家計簿は、予算を超えた自分を責めるためのものではありません。

何にお金を使ったのかを確認し、次の買い物に生かすために使っています。

まとめ|食費の予算オーバーは、次に生かせれば失敗じゃない

わが家の食費は、月3万5,000円ほどが目安です。

でも、毎月必ず予算内に収めることよりも、家族が無理なく生活できることを大切にしています。

予算を超えそうになったら、翌週の買い物で調整する。

必要なものは、予算を超えても購入する。

そして、月末に予算オーバーしてしまったら、原因を振り返って「来月また頑張ろう」と切り替える。

これが、わが家の食費管理の方法です。

節約は、毎月完璧にできなくてもいいと思っています。

予算を守ることだけにこだわらず、家族に合った方法を続けていく。

これからも、無理のない家計管理を積み重ねていきたいです。

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rinaaa59@outlook.jp

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