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育休が終わって仕事に復帰すると、今までと生活リズムが大きく変わりますよね。
「仕事が終わってから夕飯を作れるかな?」
「疲れてスーパーのお惣菜に頼る日が増えそう」
「忙しくなって食費が上がったらどうしよう……」
そんな不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
わが家は夫婦と3歳・0歳の子どもがいる4人家族。食費の予算は月35,000円です。
お米はいただきものがあり、家庭菜園の野菜も活用しています。また、外食費は普段の食費予算とは別に管理しています。
そのため、月35,000円という金額が、どの家庭でも無理なく実現できるわけではありません。
これまでは週1回のまとめ買いなどを取り入れてきましたが、仕事復帰後は今までと同じやり方が負担になる可能性もあります。
そこで今回は、忙しくなっても食費を増やしすぎないために、これから意識したい7つの工夫をまとめました。
節約だけでなく、家事の負担を減らすことも大切にしたい方の参考になればうれしいです。
Table of Contents
仕事復帰後に食費が増えやすいのはなぜ?
仕事に復帰すると、買い物や料理に使える時間が少なくなります。
特に小さな子どもがいる家庭では、仕事が終わってからも保育園のお迎え、夕飯、お風呂、寝かしつけなど、やることがたくさんあります。
そんな毎日では、次のようなことが起こりやすくなります。
- 献立を考える時間がなく、予定外の買い物が増える
- 疲れている日に惣菜やテイクアウトを利用する
- 食材を使い切れず、傷ませてしまう
- 買い物に行く回数が増え、つい余計なものを買う
- 時短のために便利な食品を購入する機会が増える
もちろん、惣菜や冷凍食品を使うことが悪いわけではありません。
仕事と子育てを両立するために、便利なものを利用することは必要な場合もあります。
大切なのは、便利なものを使わないことではなく、無理のない予算の中で上手に取り入れることだと思っています。
仕事復帰後の食費を増やさないために試したい7つの工夫
① 週1回のまとめ買いを基本にする
わが家がこれまで取り入れてきたのが、週1回のまとめ買いです。
スーパーへ行く回数を減らすことで、予定外の買い物をする機会も減らしやすくなります。
仕事復帰後も、できる範囲でこの習慣を続けたいと考えています。
ただし、まとめ買いをすれば必ず節約になるわけではありません。
買いすぎて食材を使い切れなければ、かえって無駄になってしまいます。
買い物前には冷蔵庫の中身を確認し、必要なものをメモしておくことが大切です。
② 献立は1週間分を細かく決めすぎない
毎日の献立を完璧に決めようとすると、予定が変わったときに負担になりがちです。
そこでおすすめなのが、メインのおかずだけを大まかに決める方法です。
例えば、次のようなイメージです。
| 曜日 | メイン料理の例 |
|---|---|
| 月曜日 | 鶏肉の照り焼き |
| 火曜日 | 豚肉と野菜の炒め物 |
| 水曜日 | 魚料理 |
| 木曜日 | カレー |
| 金曜日 | うどんや丼もの |
| 土曜日 | 冷蔵庫にある食材を活用 |
| 日曜日 | 家族の予定に合わせる |
※上記は献立例であり、わが家の実際の1週間の記録ではありません。
疲れている日は曜日を入れ替えても大丈夫。
献立を守ることよりも、買った食材を無理なく使い切ることを優先したいと思います。
③ 冷凍できる食材を活用する
仕事復帰後に特に役立ちそうなのが、冷凍保存です。
例えば、次のようなものを準備しておくと便利です。
- 小分けにした肉や魚
- カットしたきのこ類
- 下ゆでして冷凍できる野菜
- 1回分ずつ分けたご飯
- 作り置きして冷凍できるおかず
食材によって適した保存方法や期間は異なります。衛生面に気をつけ、冷凍しても長期間保存しすぎないことが大切です。
食材を冷凍しておけば、仕事帰りに毎回スーパーへ寄る必要も減らせるかもしれません。
④ 疲れた日のために「簡単メニュー」を決めておく
仕事復帰後、毎日手の込んだ料理を作るのは大変です。
そこで、疲れた日でも作りやすいメニューをいくつか用意しておきたいと思っています。
例えば、
- 親子丼
- 焼きうどん
- 野菜たっぷりのスープ
- 豚肉と野菜の炒め物
- 冷凍食材を使ったカレー
などです。
料理の手間を減らすことは、食費だけでなく、気持ちの余裕にもつながります。
「疲れたら料理を頑張らない」という選択肢を、最初から用意しておくことも大切です。
⑤ 冷凍食品や惣菜を予算に組み込む
節約というと、すべて手作りしなければいけないと思いがちです。
でも、忙しいときには冷凍食品や惣菜が助けになることもあります。
例えば、冷凍餃子や冷凍野菜をストックしておけば、料理の時間を短縮できます。
仕事帰りにどうしても疲れている日は、お惣菜を利用してもいいと思っています。
その代わり、購入する回数や予算をある程度決めておくと、食費の管理がしやすくなります。
便利な食品を使うこと自体を無駄遣いと考えるのではなく、時間を確保するための支出として考えることも必要です。
⑥ 食材を使い切る日をつくる
まとめ買いをしていると、週末に少しずつ食材が余ることがあります。
そんなときは、冷蔵庫の残り物を使う日を設けるのも一つの方法です。
例えば、余った野菜をスープにしたり、少量のお肉を炒め物に加えたり。
新しい食材を買う前に、家にあるものを使えないか考えるだけでも食品ロスを減らせます。
ただし、傷んだ食材や安全に保存できていない食品を無理に食べる必要はありません。
節約よりも食の安全を優先することが大切です。
⑦ 食費予算は無理に守りすぎない
わが家の食費予算は月35,000円ですが、仕事復帰後も必ず同じ金額で収まるとは限りません。
忙しくなれば、これまでより便利な食品を使う機会が増える可能性もあります。
そんなとき、予算を超えたことだけを気にしてしまうと、家計管理が負担になってしまいます。
例えば、予算を超えた理由が、忙しい日の冷凍食品や子どもに必要な食材だった場合、それをすべて無駄遣いと考える必要はないと思います。
まずは実際にかかった食費を確認し、無理なく続けられる金額を考えることが大切です。
時短のためにお金を使うのは無駄遣い?
私は、時短のためにお金を使うことが、必ずしも無駄遣いだとは思いません。
例えば、便利な食品を購入することで夕飯の準備が短くなり、子どもと過ごす時間や休む時間が増えるなら、それにも価値があります。
一方で、便利だからと何でも購入してしまうと、食費が大きく増えることもあります。
だからこそ、次の2つを分けて考えたいと思っています。
節約したい部分
買いすぎ、食材の廃棄、予定外の買い物など。
お金をかけてもいい部分
家事の負担を減らすための食品や、忙しい日に助けになるサービスなど。
どこにお金をかけるかは、家庭によって違います。
食費の金額だけでなく、家族の生活に合っているかも大切にしたいところです。
仕事復帰後は食費だけでなく家計全体を見直したい
仕事に復帰すると、食費以外にも変化するお金があります。
例えば、通勤にかかる費用、保育園に関する支払い、仕事で必要なものなどです。
一方で、働き方や収入が変わることで、家計全体のバランスも変化します。
そのため、食費だけを厳しく管理するのではなく、生活費全体を見直すことが大切だと思っています。
わが家では、給料日に先取り貯金をする方法も取り入れています。
毎月のお金の振り分けについては、こちらの記事でも紹介しています。
仕事復帰後は、これまでの家計管理を続けながら、必要に応じて予算を見直していきたいです。
よくある質問
Q. 共働き家庭の食費は月いくらが理想ですか?
家族の人数や子どもの年齢、地域、食事の量、外食費を含むかどうかによって変わります。
他の家庭の金額をそのまま目標にするのではなく、自分の家庭で必要な食費を確認することが大切です。
Q. まとめ買いと毎日の買い物、どちらが節約になりますか?
どちらが節約になるかは、買い物の仕方によります。
まとめ買いでも食材を使い切れなければ無駄になりますし、毎日の買い物でも必要なものだけを買えば支出を管理できます。
生活リズムに合った方法を選ぶのがおすすめです。
Q. 冷凍食品を使うと食費が高くなりますか?
商品や使い方によります。
手作りより割高になる場合もありますが、必要な分だけ使えることで食品ロスを減らせることもあります。
価格だけでなく、調理時間や使いやすさも含めて考えるとよいでしょう。
まとめ|仕事復帰後は「頑張りすぎない節約」を目指したい
今回は、仕事復帰後の食費を増やしすぎないために試したい7つの工夫を紹介しました。
- 週1回のまとめ買いを基本にする
- 献立を細かく決めすぎない
- 冷凍できる食材を活用する
- 疲れた日の簡単メニューを用意する
- 冷凍食品や惣菜を予算に組み込む
- 食材を使い切る日をつくる
- 食費予算を無理に守りすぎない
仕事復帰後は、今までと同じように家事ができない日もあると思います。
だからこそ、節約のために何でも頑張るのではなく、お金と時間の両方を大切にする家計管理を目指したいです。
わが家の食費予算は月35,000円。
これから実際に仕事復帰後の生活を送りながら、食費や買い物の仕方がどう変わったのかも記録していきたいと思います。
