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子どもが2人いると、毎月どのくらいお金がかかるんだろう?
わが家には、0歳と3歳の子どもがいます。
家計簿はつけていますが、
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「子ども2人に毎月○万円」
と、子育て費だけをきっちり分けて管理しているわけではありません。
食費の中に子どものお菓子や食品も入っていますし、服や靴は必要になったタイミングで購入。
おもちゃも毎月買うわけではありません。
そこで今回は、
わが家は実際に子どもたちにどんなお金を使っているのか?
一度洗い出してみることにしました。
※この記事は0歳・3歳を育てるわが家の実例です。子育てにかかる費用は、子どもの年齢や家庭の過ごし方などによって異なります。
わが家は0歳・3歳の子どもがいる4人家族
まずは現在の状況から。
わが家は、
夫婦+0歳+3歳の4人家族。
現在、子ども関連で発生している主なお金を整理すると、
| 項目 | わが家の場合 |
|---|---|
| オムツなど | 月約3,000円 |
| ミルク | 0円 |
| 子どもの食品・お菓子 | 食費に含む |
| 病院 | 受診時500円程度 |
| 習い事 | 0円 |
| お出かけ | 月約10,000〜15,000円 |
| 服・靴 | 必要なときに購入 |
| おもちゃ・絵本など | 誕生日・旅行などで購入 |
| その他 | 子ども用食器・消耗品など |
こうして並べてみると、
毎月決まって出ていくお金ばかりではない
ことが分かります。
① オムツ関係は月約3,000円
現在、下の子のオムツ関係は、
月約3,000円。
オムツは一度買えば終わりではなく、定期的に必要になる消耗品です。
さらに子どもが小さい間は、オムツそのものだけではありません。
わが家では、
オムツのにおい対策用の袋
なども使っています。
1個1個はそれほど大きな金額ではなくても、
子どもがいるから継続的に買っているもの
は意外とあります。
② ミルク代は現在0円
現在はもうミルクを飲んでいないので、
ミルク代は0円です。
ここは子どもの成長によって変わった支出のひとつ。
赤ちゃんの時期に必要だったものが、成長すると必要なくなる。
その一方で、
服。
靴。
食事。
お出かけ。
など、別のお金が増えていきます。
だから子育て費は、
ずっと同じ金額が続くわけではない
んですよね。
③ お菓子や子ども用食品は「食費」に含めている
子どものお菓子やジュースなどは、
子ども費として分けていません。
わが家では普段の食費に含めています。
現在、4人家族の食費は月約3万5,000円。
その中には、大人が食べるものだけでなく、子どもが食べるものも含まれています。
だから、
「子育て費だけを正確に出そう」とすると意外と難しい。
家計簿上では「食費」でも、実際には子どものために買っているものもあるからです。
④ 病院は受診時500円程度
子どもは体調を崩して病院へ行くこともあります。
わが家の場合、病院での自己負担は、
受診時500円程度。
ただし、これは住んでいる地域の子どもの医療費助成などによって変わる部分です。
そのため、
「子どもの病院代は500円」と一般化できるものではありません。
あくまで、現在のわが家の場合として考えています。
⑤ 習い事は現在0円
現在、子どもたちは、
習い事をしていません。
そのため習い事代は0円です。
でも3歳の上の子がこれから成長して、
「これやってみたい!」
というものが出てくる可能性はあります。
そうなれば、今は0円の項目が新しい固定費になるかもしれません。
子育て費って、
子どもの成長と一緒に中身が変わっていく家計
なんだなと感じます。
⑥ わが家が比較的お金を使っているのは「お出かけ」
今回洗い出してみて、特徴が出たのがここでした。
わが家では子どもとのお出かけに、
月約1万〜1万5,000円
使っています。
もちろん月によって違います。
でも、わが家は、
家族で過ごす時間や子どもとの経験にはお金を使いたい
と考えています。
節約しているからといって、
「子どもとのお出かけも全部我慢する」
とはしていません。
公園などお金のかからない場所も楽しみながら、家族で楽しみたいところには使う。
これは、わが家のお金の使い方のひとつです。
⑦ 服・靴代は「月○円」と決めていない
服や靴については、
毎月いくら使っているか計算していません。
必要になったタイミングで買っています。
子どもは成長が早いので、
サイズアウトした
季節が変わった
靴が小さくなった
など、突然買い替えが必要になることも。
だから、
毎月は0円でも、必要な月にはまとまって出ていく。
これも子育て費の特徴だと思います。
無理に「月平均○円」と作るより、
わが家ではまだ正確に把握できていない
というのが正直なところです。
⑧ おもちゃは毎月買わない
わが家では、
毎月おもちゃを買う習慣はありません。
購入することが多いのは、
誕生日
旅行先
など。
特に旅行では、
そのときの思い出として残るもの
を買うことがあります。
そのため、おもちゃ代も毎月の固定費というより、
イベント・思い出に使うお金
という感覚に近いです。
⑨ 「子ども費」として見えない日用品もある
今回洗い出してみて、
「これも子どもがいるから買ってるな」
と思ったものがあります。
たとえば、
子ども用の食器。
ほかにも、
アルコールなどの衛生用品。
オムツのにおい対策用の袋。
こういうものです。
一度買えば長く使えるものもあれば、なくなるたびに買うものもあります。
でも家計簿では、
「日用品」
として記録することが多い。
だから、
家計簿の「子ども費」だけ見ても、本当の子育て費は分からない
んですよね。
毎月金額が分かるものだけなら約1.3〜1.8万円
今回教えてもらった数字の中で、
毎月ある程度金額が分かるものだけ
を単純に合わせてみます。
オムツ関係が、
約3,000円。
お出かけが、
約10,000〜15,000円。
合わせると、
月約13,000〜18,000円。
ただし、この数字を、
「わが家の子育て費は月1.3〜1.8万円です」
とは言えません。
なぜなら、
子どもの食費
服
靴
病院
子ども用食器
衛生用品
行事
旅行先で買うもの
などが含まれていないからです。
さらに保育園関連のお金も別にあります。
保育料まで含めると見え方が一気に変わる
前回の記事では、わが家の保育園関連のお金を洗い出しました。
現在の保育料は、
上の子:月48,000円
下の子:0円
です。
つまり今回把握した、
オムツ約3,000円
お出かけ約10,000〜15,000円
に上の子の保育料を加えるだけでも、
月約61,000〜66,000円。
でもこれにも、
服・靴・子どもの食費・日用品・行事費などは含まれていません。
こう考えると、
「子どもに月いくらかかる?」に一つの数字で答えるのは難しい
と感じます。
子育て費は3種類に分けると分かりやすかった
今回わが家のお金を洗い出してみて、私は子育て費を3種類に分けると分かりやすいと感じました。
① 毎月かかりやすいもの
保育料、オムツなど。
② 必要になったときにかかるもの
服、靴、病院、子ども用食器など。
③ 家族で「使いたい」と決めて使うもの
お出かけ、旅行先での思い出の品、誕生日のプレゼントなど。
全部まとめて「子ども費」とすると分かりにくいけれど、
必要なお金と、楽しむためのお金を分けて見る
と、わが家のお金の使い方が見えてきました。
子育て費を全部削りたいとは思わない
家計管理をしていると、
「もっと減らせるところはないかな?」
と考えることがあります。
でも子どもとの時間は今しかありません。
もちろん無理をして使う必要はないけれど、
家族でのお出かけや思い出まで全部削って貯金する
という家計にはしたくないと思っています。
そのために、
固定費を見直す。
食費を無理のない範囲で抑える。
先取りで貯金する。
そして、
家族にとって大切なところには使う。
わが家はそんな家計を目指しています。
まとめ|「子ども2人=月○万円」では表せなかった
0歳・3歳の子どもがいるわが家の子育て費を、今回改めて洗い出してみました。
現在分かっているものでは、
オムツ関係:約3,000円/月
ミルク:0円
お出かけ:約10,000〜15,000円/月
習い事:0円
病院:受診時500円程度
という状況です。
でも、
子どもの食べ物は食費。
子ども用食器や衛生用品は日用品。
服や靴は必要なとき。
おもちゃは誕生日や旅行のとき。
というように、いろいろな家計項目の中に子どものお金が混ざっています。
だから今回分かったのは、
子育て費は「子ども費」という項目だけでは見えない。
ということでした。
これからは服や靴なども少し意識して記録して、
「0歳・3歳の子ども2人に本当に1年間でいくら使った?」
もいつか計算してみたいと思います。
今しか分からないリアルな子育て費を、これからも記録していきます🌿
